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保護猫シェルター活動継続を目指して、八潮市の「NPO法人ねこひげハウス」がクラウドファンディングで支援を呼びかけ
保護猫シェルター活動継続を目指して、八潮市の「NPO法人ねこひげハウス」がクラウドファンディングで支援を呼びかけています。
※写真はイメージです。
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八潮市の「NPO法人ねこひげハウス」には、保護猫が2022年10月現在100頭おり、その中には毎日の投薬治療を受けている猫が30匹以上、シニアと言われる7歳以上の猫が70頭以上暮らしています。
関連リンク:NPO法人ねこひげハウス
ハウスでお世話している猫の医療費は膨大になり、シェルター維持のための費用は年々増えている状態です。
そこで現在、シェルター維持のためクラウドファンディングで支援を募っています。
関連リンク:シニア・傷病猫を救うねこひげハウス|シェルター活動継続を目指して!
支援募集は12/16(金)23時までとなっています。
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サムリ
結婚を機に埼玉県三郷市に暮らし始めて、約20年。在宅フリーランスのサムリです。奥さんは生まれも育ちも三郷の人。二人の息子と一匹のワンコと暮らしています。 ブロガーとして20年近く活動し、地域情報に特化したサイトを9年近く運営。5,000記事以上を執筆。 三郷に引っ越してきたばかりの方から、長年暮らしている方まで。老若男女誰でも楽しめる、ちょっぴり役に立つ情報を発信していきます。