東武バス埼玉県内の運賃改定が3月28日から実施、初乗り200円から220円に

東武バスセントラルと東武バスウエストは3月3日、埼玉県内における乗合バス運賃の上限運賃変更認可を関東運輸局から受けたと発表しました。
3月28日(土)から新運賃が適用されます。
初乗り運賃が20円アップ
今回の運賃改定により、埼玉県内の初乗り運賃は200円から220円に変更されます。区間ごとの運賃は、区間により20円から130円程度改定されます。
対象となるのは埼玉県内の全路線で、一部都内および千葉県内への乗り入れ系統も含まれます。
東武バスセントラルの平均改定率は8.89%、東武バスウエストは13.95%となっています。

定期券の取り扱いについて
定期券については、通勤・通学ともに割引率の変更はありませんが、利用区間の片道運賃が変更になる場合は定期券価格も変更となります。
金額式IC定期券は有効期間内であれば3月28日以降も継続して使用できますが、利用区間の運賃が定期券の設定金額より高くなった場合、運賃支払い時に自動的に差額がチャージ残額から引き去られます。
定期券の買いなおしを希望する場合は、3月14日から8月31日まで、バス会社都合の払い戻し計算を適用し、日割り計算で無手数料にて対応されます。ただし、学生いちねん定期券は買いなおしの対象外です。

窓口混雑が予想される期間
運賃改定日の3月28日およびその前後は、定期券販売窓口が大変混雑することが予想されます。買いなおしや払い戻しの手続きをする際は、本人確認書類の持参が必要です。
なお、65歳以上向けの「ラブリーパス」については、今回の改定でも価格据え置きとなります。
詳細な区間運賃については東武バス公式サイトで確認できます。運賃改定に関するFAQも掲載されています。
関連リンク:東武バスセントラル、東武バスウエストの運賃改定について
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