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三郷市が国・県と大場川の浸水対策で覚書締結、台風や大雨時に水門を早期開門して水位低下へ

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台風やゲリラ豪雨による浸水被害を減らすための新たな仕組みが動き出します。

三郷市と国土交通省、埼玉県の3者が3月23日(月)、大場川の水門を弾力的に運用する覚書を締結しました。

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早期開門で三郷放水路に水を取り込む

覚書の名称は「大場川水門・大場川第二水門の弾力的運用における覚書」です。

締結したのは、国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所、埼玉県県土整備部越谷県土整備事務所、三郷市の3者です。

近年は気候変動の影響により、台風やゲリラ豪雨などによる水災害が激しさを増しています。

今回の覚書により、台風や大雨で大場川上流の水位が上昇した時、これまでよりも早い段階で三郷放水路の水門を開門できるようになります。

約4万5000立方メートルの水を放水路へ

具体的には、大場川水門や大場川第二水門を早期に開門することで、大場川の水を三郷放水路に取り込みます。

三郷放水路に取り込める水の量は約4万5000立方メートルで、これは長さ1500メートル、幅38メートル、深さ0.8メートル分の水量に相当。

大場川の水位が低下することで、地域に降った雨水が河川へと流れやすくなり、浸水被害の軽減が期待できます。

国と県、市が連携した新たな治水対策として、今後の効果が注目されます。

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