八潮市の町工場異業種コラボ集団「DekiTech」がクラファンに初挑戦、自分で叩いて仕上げる錫製ビアカップ

八潮市を拠点に活動する「DekiTech合同会社」が、7月1日からクラウドファンディングサービス「Makuake」で初めてのプロジェクトに挑戦しています。
自分の手で叩いて完成させる、世界に一つだけの錫製ビアカップが誕生しました。
埼玉東部の町工場経営者たちが集まった異業種コラボ集団

DekiTech(デキテク)は、埼玉県東部を中心に中小・小規模事業所の経営者たちが立ち上げた異業種コラボ集団。
八潮市鶴ヶ曽根を拠点に、デザイナー、金属加工、縫製加工、防塵防水加工、照明器具、建築設計、溶接などの職人・技術者が10社集結しています。
「楽しみながら、夢を語らい、実現する。経営者として、技術者として、そんな姿を家族・社員・取引先・地域に見せ、ワクワクするような体験を共有したい」という思いのもと活動しており、これまでもレザーデキャンタや鉄フライパン、難燃焚き火コートなどユニークな製品を世に送り出してきました。
「未完成」が特徴、自分で叩いて仕上げる一杯

今回Makuakeに登場するのは、「DekiTech CRAFT SERIES 錫雄(すずお)」と名付けられた錫製ビアカップです。
この商品の最大の特徴は、あえて「完成品として届けない」こと。購入者自身がハンマーで叩いて仕上げる工程が設けられており、叩き方によって世界に一つだけの表情が生まれます。
錫は熱伝導率が高く、冷蔵庫で少し冷やすだけでキンキンに冷えたビールを長く楽しめます。
また古くから「錫の器に入れたお酒は雑味が抜けてまろやかになる」と言われてきた素材で、ビールの味わいを引き立てる酒器としての実力も持っています。
地域の町工場が夢を語り合い、試行錯誤を重ねながらたどり着いた一品。
Makuakeのプロジェクトページから支援・購入が可能です。
関連リンク:叩いて、磨いて、自分の手で育てる錫製ビアタンブラー《SUZUO》
近くで汗をかきながら本気でモノづくりに取り組む仲間たちの挑戦を、ぜひ応援してみてください。










