4/23(日)市内のスーパーマーケット内で女児に抱きつくなどのわいせつ行為をしたとして55歳の男を逮捕
4/23(日)市内のスーパーマーケット内で女児に抱きつくなどのわいせつ行為をしたとして55歳の男が逮捕されました。
事件の詳細
女児にわいせつ行為 容疑の55歳男を逮捕 埼玉 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
逮捕容疑は同日午後2時10分ごろ、同市内のスーパーマーケットの1階雑貨売り場で、小学生女児に「握手をしよう」と声をかけ、抱きつくなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、利用客から「不審者がいる」と情報提供を受けて警戒中だった同店男性警備員(37)に確保された。「小さい女の子に興味があった」などと容疑を認めている。
やはり、子供達を犯罪から守るためには、情報の拡散と共有によって、監視する目を厳しくしていく事が重要であるという一つの例になったと思います。
警備員さんお手柄ですね。
それにしても、先日の松戸市の事件でもそうですが、いわゆる幼児性愛、児童性愛という特異な性癖を持っている人間を特定する事は難しく、またそういった性癖を矯正する事も難しいと言われています。
どうしたらこういった犯罪から子供達を守れるのか?答えはなかなか出てませんが、考え続けていかないといけない問題だと思います。
これからゴールデンウィークで、様々な所におでかけする機会が増えるかと思いますが、子供達を不審者から守るために、目を離さないようにしていきたいですね。
