三郷市に新しい町名「彦郷(ひこさと)」が誕生、物流倉庫が立ち並ぶ北部地区の区画整理で彦糸・彦音・彦成の一部が変更

三郷市の北部に、「彦郷(ひこさと)一丁目・二丁目」という新しい町名が生まれました。
物流倉庫が次々と建っている、三郷北部地区の区画整理にともなうもの。「彦郷小学校」で聞きなじみのある名前ですが、町名になるのは今回が初めてです。
7月18日から住所が「彦郷」に
三郷市によると、三郷北部地区土地区画整理事業の換地処分が、2026年7月17日付で公告されました。その翌日の7月18日から、区画整理をした区域の町名と地番が新しくなっています。
変わったのは、彦糸二丁目・彦音二丁目・彦成二丁目のそれぞれ一部。新しい町名は「彦郷一丁目」「彦郷二丁目」です。
- 変更前の町名:彦糸二丁目の一部、彦音二丁目の一部、彦成二丁目の一部
- 新しい町名:彦郷(ひこさと)一丁目、二丁目
- 町名・地番が変わった日:2026年7月18日(換地処分の公告は7月17日付)
新しい住所と前の住所の対照表は、市の町名等変更のページから確かめられます。
三郷西ICの北、吉川市との境に広がる産業の拠点
区画整理が行われたのは、外環道の三郷西インターチェンジから北へ約2kmの、約23.1haの区域です。北側は吉川市との市境で、区域の真ん中を主要地方道の葛飾吉川松伏線が南北に通っています。
事業計画書によると、区画整理の前は大半が農地で、住んでいる人はいませんでした。市の計画で「産業立地ゾーン」に位置づけられた場所で、大きな区画をつくって、物流などの産業の施設を集める目的で整備が進められてきました。
2020年に組合を設立、公園と調整池も整備
事業を進めてきたのは、地権者などでつくる三郷北部地区土地区画整理組合です。2020年3月27日に組合の設立が認められ、4回の計画変更を経て、今回の換地処分に至りました。
区域内には、働く人の憩いの場や災害時の避難場所として、北と南に公園を1か所ずつ配置する計画です。雨水をためる調整池も、西側に2か所計画されています。
事業の期間は2027年3月31日までで、資金計画の総額は約76.4億円とされています。このエリアの物流倉庫群や、新しくできた公園は、三郷ぐらしでも紹介しています。
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これからは、この一帯の倉庫や会社の住所に「彦郷」の名前が並ぶことになりそうです。郵便物や地図アプリで見かけたら、ここのことだと思い出してみてください。
アクセス 三郷市彦郷
場所はこちら。

三郷北部地区(彦郷) 情報
- 三郷市 三郷北部地区のまちづくり
- 住所:埼玉県三郷市彦郷1丁目・2丁目
- 問い合わせ:三郷市 まちづくり事業課 まちづくり・企業立地推進係(048-930-7746)








