【続報】八潮市の北部拠点、外環八潮PA・スマートIC周辺に物流施設とスーパーの計画、三菱商事都市開発が整備計画をまとめる

外環道の(仮称)八潮パーキングエリア・スマートIC周辺で進む八潮市の「北部拠点」の開発で、三菱商事都市開発が整備計画をまとめ、市に報告しました。
田畑が広がるエリアに、物流施設や、地域の人が日常的に使えるスーパーなどを整備する計画です。
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8月18日付けで整備計画を策定
八潮市によると、パートナー協定を結んでいる三菱商事都市開発から、「北部拠点まちづくり推進地区整備計画」を2026年8月18日付けで策定したと報告がありました。地域住民などの意見を聞きながら検討を進めてきた計画です。
整備計画では、事業のコンセプトを「Green Industry & Community Hub ― 緑と共生する産業交流拠点」としています。外環道や東埼玉道路などの交通の便の良さを生かして産業・物流の拠点をつくりながら、物流と暮らしを安全に分け、緑の多い景観や地域の交流の場も整えるとしています。
5つのエリアに物流施設と商業施設
整備計画では、地区を①〜⑤の5つのエリアに分け、次のような施設を想定しています。
- エリア①:物流施設
- エリア②:商業施設(平屋で屋上に駐車場のあるスーパーなど)
- エリア③:物流施設(スマートICの隣)
- エリア④:商業施設(ドライバーが立ち寄れる休憩施設や沿道サービスの店舗などを検討)
- エリア⑤:物流施設など
エリア④・⑤は、地権者との調整を続け、事業計画が見えた段階で報告するとされています。また、エリア内のすべての土地の売買を強制するものではないとしています。
周辺の暮らしへの配慮や地域への貢献も
整備計画には、各施設に基準以上の雨水をためる施設を設けて浸水対策をすることや、八潮市と防災協定を結び、災害時の避難先にすることも盛り込まれました。
地域への貢献として、老朽化しているコミュニティセンター入谷・高木分館の移転・新設の支援や、商業施設に通う人のためのコミュニティバス、ライドシェア、デマンド交通の導入の支援も挙げられています。市はこの整備計画を基本に、2016年につくった「北部拠点まちづくり推進地区まちづくり計画」の改定に取りかかる予定です。
近くにスーパーができるかも
地域の住民からは、「地区内に生活利便施設がほとんどない」といった声も寄せられていました。暮らしに身近なスーパーができれば、周辺の住民にとって買い物がぐっと便利になりそうです。
各エリアの工事がいつ始まるのかなど、具体的なスケジュールは今後の発表を待つことになります。詳しい情報が入りましたら、改めて記事にできたらと思います。
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アクセス 八潮市北部拠点まちづくり推進地区
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